優しさ

朝ごはんを終えて、凜花ちゃんは結月が帰ってくるのを待っている。




「凜花ちゃん、結月が帰ってくるまでねんねしてようね」




「……眠くない…です」




「うーん、そっかぁ。じゃあお布団にごろんしようか」




「……うん」




布団に寝かせて頭を撫でるけれど、結月がこいしいらしくまだー?まだー?と言いたそうに帰りを待っている。