優しさ

「凜花ちゃん、あっちっちだからおでこに冷たいの貼ろうね」




そう言って凜花ちゃんの額にピンク色の冷却シートを貼っている




凜花ちゃんは冷たくて気持良いのかすぅっと寝てしまった




「寝たね。……ゼリーとケーキ、冷蔵庫にしまっといたよ」




「ありがとうね。じゃあ、私洗濯物干してくる」




「疲れだろう?俺がやるから、凜花ちゃんの様子見ながらゆっくりしてて」




「疲れてないよ大丈夫。お休みなんだしゆっくりして、ね?」




「………わかった」