優しさ

ダンボールを持ってリビングに




リビングでダンボールからいすを出して




「これこれ。なつかしい」




「覚えてるのか?3歳くらいのときだぞ」




「覚えてる覚えてる。味噌汁こぼしたの」




「ハハッ。そうか」




綺麗にふいてダイニングに持っていった。







「あら?なつかしい。凜花ちゃんに?」




「そうだよ」




「凜花ちゃん、おいす持ってきたよ。座る?」




「うん」




抱っこしていすにおろした。




「おっ、ちょうどいいな。」




父さん、ちょっと嬉しそう。




「さあ、ご飯にしましょう。」




いつの間にかテーブルにご飯が並べられていた




「「「いただきます」」」