優しさ

それから気になっていた症例を調べて、ベッドにもぐった。




気づいたら朝




目覚ましが鳴る1分前。すぐに目覚ましをオフにして目覚ましに勝ったと思いながらぼーっとする。




「そろそろ行くか」




洗面所に行って顔を洗う




下から、いいにおいがする。




声が聞こえて来ないし、凜花ちゃんはまだ起きてないのかな……




部屋に戻ってさっさと着替えて階段を降りた。




キッチン行くと母さんがコップにジュースを注いでいた。




「母さん、おはよ」




「おはよう、結月。凜花ちゃんもう起きたよ。」




そう言われてダイニングに目を移すと、頭だけ見えた。




「凜花ちゃん、おーはーよ」




「先生、おはよ」




服を着替えて髪の毛も縛ってあった。




「早起きさんだね」




「うん」