席に着いて
「母さん、驚かせてごめん」
「いいのよ。……それで凜花ちゃんとは」
母さんはすっかり落ち着いている。
俺が緊張する……
「1ヶ月半くらい前に病院の近くで会って。……凜花ちゃんの友達がアッペ入院してて、お見舞いに来てて。」
「……そう」
「……で、昨日凜花ちゃんのお父さんが入院することになって。…………なんか、ほっとけなくて。」
「うん。」
「患者さんやその家族のことこんな風に気にしてたらきりがないのわかってるけど………。なんか、凜花ちゃんはほっとけなくて。」
「……でも」
「特別扱いするのが良くないことはわかってる。……でも、かわいそうだからとかそういうことじゃなくて、母さんの事をを思うような……そんな感じなんだ。」
「……わかったわ。お母さんもちゃんと面倒みるから。聡一さんにはお母さんが説明するわ。……いい?」
「いいの?」
「結月がそんなに言うならいいわ。…………誘拐じゃなくてよかったわー。なーんてね」
「誘拐って……。俺、ロリコンじゃないし」
「ふふっ、そうね。さ、この話は終わり!ね。」
「母さん、驚かせてごめん」
「いいのよ。……それで凜花ちゃんとは」
母さんはすっかり落ち着いている。
俺が緊張する……
「1ヶ月半くらい前に病院の近くで会って。……凜花ちゃんの友達がアッペ入院してて、お見舞いに来てて。」
「……そう」
「……で、昨日凜花ちゃんのお父さんが入院することになって。…………なんか、ほっとけなくて。」
「うん。」
「患者さんやその家族のことこんな風に気にしてたらきりがないのわかってるけど………。なんか、凜花ちゃんはほっとけなくて。」
「……でも」
「特別扱いするのが良くないことはわかってる。……でも、かわいそうだからとかそういうことじゃなくて、母さんの事をを思うような……そんな感じなんだ。」
「……わかったわ。お母さんもちゃんと面倒みるから。聡一さんにはお母さんが説明するわ。……いい?」
「いいの?」
「結月がそんなに言うならいいわ。…………誘拐じゃなくてよかったわー。なーんてね」
「誘拐って……。俺、ロリコンじゃないし」
「ふふっ、そうね。さ、この話は終わり!ね。」

