結月side
「結月先生、どうしよう。霧島さんが苦しそうで、死んじゃったらどうしよう!」
凜花ちゃんが急にそんなこと言い出すから驚いていたら、救急のナースが
「さっき運ばれて来た男性の救急車に同乗していた子です。胃潰瘍で吐血したそうです。」
そういうことか。そりゃびっくりするよな。
凜花ちゃんを抱き上げて椅子に座る。
「大丈夫だよ~。霧島さん、今がんばってるからね。」
そう言いながら、抱っこした凜花ちゃんを揺らす。
「………本当に大丈夫なの?……………お口から血が出てたの……」
「大丈夫だよ。霧島さん強いから大丈夫。」
「でも、……凜花がお話ししてもおしゃべりできなかったんだよ……………」
「結月先生、どうしよう。霧島さんが苦しそうで、死んじゃったらどうしよう!」
凜花ちゃんが急にそんなこと言い出すから驚いていたら、救急のナースが
「さっき運ばれて来た男性の救急車に同乗していた子です。胃潰瘍で吐血したそうです。」
そういうことか。そりゃびっくりするよな。
凜花ちゃんを抱き上げて椅子に座る。
「大丈夫だよ~。霧島さん、今がんばってるからね。」
そう言いながら、抱っこした凜花ちゃんを揺らす。
「………本当に大丈夫なの?……………お口から血が出てたの……」
「大丈夫だよ。霧島さん強いから大丈夫。」
「でも、……凜花がお話ししてもおしゃべりできなかったんだよ……………」

