優しさ

その後、黒蜜飴は先生がなめることになった。








「お嬢様。」




「き、霧島さん。お迎えありがとうございます。でも、まだ祐美ちゃんに…」




「いけません。明日にしましょう。」




もー。なんでダメダメ言うのー!









「どうしてダメって言ってるの?」


凜花の耳元で先生が言った。




「……………………」




「わかりました。帰ります。」