私も話した。 母子家庭であること。親とうまくいってないこと。不登校気味なこと。 当時…私はぼろぼろだった。 学校に行かず、男の家に行ったり、学校やめた友達と遊んだり。 しんどいと仮病を使って保健室に入り浸ったり。まあいま思えばほんとに心が疲れていたんだと思う。 奏は相づちをうちながら最後まで聞いてくれた。 誰かに話すことで、私の気持ちはずっと楽になっていた。