青い月,赤い太陽。


数日後の夕方。

駅で彼と待ち合わせ中。

1人緊張した面持ちで壁にもたれて待っていた。

ブブッ。
lineのバイブ音が鳴った。

ー着いたよ、どこ?ー

とうとう着いたという知らせが。

返信うつのがめんどくなり、通話ボタンを気づいたら押していた。

「はい。」



返事する前にスマホを耳にあてた奏らしき人を見つけ、声をかけた。