数日後の夕方。 駅で彼と待ち合わせ中。 1人緊張した面持ちで壁にもたれて待っていた。 ブブッ。 lineのバイブ音が鳴った。 ー着いたよ、どこ?ー とうとう着いたという知らせが。 返信うつのがめんどくなり、通話ボタンを気づいたら押していた。 「はい。」 … 返事する前にスマホを耳にあてた奏らしき人を見つけ、声をかけた。