『は‥初めまして!あっ‥りっっりおんです!よろしくお願いします』

『初めまして。初々しいねぇ〜』と
お客様に言われソファーに座り
この世界のルールいろんなお客様が
いることを教えてもらった。








『よしっ!お風呂でもはいるかい?』

私は‥ えっ。こんなにも早く?!


と思いながらも



『はい。』とだけ言って服を脱いだ。
やっぱり、服を脱ぐことに抵抗があり
すごく恥ずかしかった


だけれどもお客様は

『若いね〜この張り誘っそく舐めたくなる』と言われて
おっぱいをわしずかみにされた。


戸惑いながらも喘いでいた私は
『お風呂場ではなくベットに行きましょう?』といい
なんとかしのげたがとても心臓が
ばくばくしていた‥