「な、ななななんで!?」
「あんまり壱夜が莉奈ちゃんにゾッコンだったからさー、ちょっと壱夜からかってみたくて。ほら、壱夜って冷血王子様でしょ?(笑)」
「あんな怖がられてんのに好きな子いるなんてさ、からかいたくなるのも分かるでしょ?」なんてニコッと笑いながら首をかしげるウサギ。
「あはは…(苦笑)」
てことはウサギ先輩が絡んでた頃から壱夜先輩はわたしの事が好きだったって事…?
うそ…そんな前から?
「それに俺壱夜に恨みあったからさ、なんか莉奈ちゃん奪ってみたくて。」
「恨み?」
「しょーもない事なんだけどね。でもツンデレいっちゃん見てたらどうでも良くなっちゃった(笑)」

