いじめてあげる。











「ほんとは血祭りの予定だったんだけどね」

「あはは…(苦笑)」



怖いっす壱夜先輩…!



「はは…いっちゃん冗談よしてよ」

「…"いっちゃん"って呼ぶな」

「なんで?いいじゃん"いっちゃん"♪」

「今度はすり傷じゃ済まないよ?」

「すいません」



ベッドに横になるいっちゃん…じゃなくて壱夜先輩は、カーテンをシャッと閉めて「寝るから」と言ってまた眠りについた。