「あ、大丈夫ですよ?気にしてませんから!それに私だって壱夜先輩なんて大嫌いなんで」
「…無理しなくていーよ?」
ポンポン
「……ウサギ先輩は優しいですね」
「俺は優しさと笑顔となによりこの顔がとりえだからね!」
「あはは(笑)」
「俺もうさ、莉奈ちゃんの無理して笑う顔見たくないんだ。だからさ、無理する前に俺呼んでよ?お風呂中でも真っ裸で飛んでってあげるからさ!!」
「まじですか(笑)」
「まぁ今のはギャグなんだけど(笑)だからケー番教えるね!赤外線赤外線♪」
ケータイを取り出してさっそく赤外線で送る準備をするウサギ先輩に慌ててケータイを取り出す私。
「はい!…そっちいった?」
「はい、来ました!!あ、私も送ります!」
「ん?うん♪」
やったーウサギ先輩のメアド&携帯番号げっと!!
電話帳に登録された[平本兎]という名前を見てニヤける莉奈。
「ぷ…(笑)そんな嬉しい?(笑)」
「え、あっすいませんっ//」
うわ恥ずかす!!
「ははっ(笑)それじゃ休み時間終わるからもう教室帰んねー」
「じゃね♪」といって教室を去るウサギ先輩。
ウサギ先輩がいなくなった途端群がる女子。
「「「「「ねぇ!」」」」」
「わっ!?」
「あの先輩と仲良いの!?」
「いいなーさっきメアド交換したでしょ!?」
「莉奈紹介してよ!!」
……ウサギ先輩すごいな…

