「ウサギと仲良かった気ぃしないけど?」
「え…?だってウサギ先輩が壱夜先輩と仲良いって…」
「ごめんね莉奈ちゃん。嘘ついちゃった」
「え!!」
「なんで一緒にいんの」
「俺が莉奈ちゃんに壱夜と仲良いって嘘ついてついて来たの」
「帰れよ」
「帰んないよ。莉奈ちゃんと2人でなら帰るけど♪」
「ぶっ殺すよ」
「どーぞ?♪」
「チッ…莉奈行くよ」
「え?わっ!!」
壱夜先輩に手を引かれその場を離れる。
「いっちゃんは男前だねぇー。…こんなんじゃまだまだ終わんないよ…」
微笑するとウサギもクラスから離れて行った。
――――――――――
「ちょ…っ先輩早い!」
「………」
ダンッ
そのまま靴箱に連行され、ただいま靴箱と壱夜先輩に挟まれてます。
「いった…先輩どうしたんですか…?」

