否定してまた怒られるのも面倒くさいため素直に従う。
「ん…」
ぎゅっ
「わっ!?ちょ!先輩手!!」
「こうでもしなきゃお前逃げんだろ」
そう言って繋がれた手で太陽の光を遮るべく瞼の上に繋がれた手を置いた。
「…スー…スー…スー」
「////」
なんか…可愛いな
こーゆうの初めてだからかな
ドキドキしてる…
目の前にあるサラサラそうな黒い髪。
…触っても大丈夫かな…
―サラ
「ん…」
「!」
「スー…スー…」
ホッ…
てか…私バカだから単位やばいのに授業サボっちゃったよ
でも、学校一怖くて強くてかっこいい斉藤先輩の寝顔見れたしラッキーかもね

