いじめてあげる。










――――――が。



明日が来ないわけもなく、翌日。

迎えに行かなきゃならないため早起きして支度をし終わった莉奈。
住所が書かれてるあいつからのメールを見て悩む。




行くべきか…

行かないべきか…



「ん〜…」



確かに一度は好きになった相手だけど、好きになったっていっても一瞬だし、あいつの本性見えてから好きもなにもないもんなー


しかも下僕って…



悩む莉奈の携帯が鳴る。



―♪〜♪〜♪♪



「!誰……、!」



着信;斉藤 壱夜