いじめてあげる。








トントン



「ここにいんだけど。」


「ギャアァァア!!!」



足をつつかれて振り向くと斉藤センパイがいて。


あたしは驚きのあまり尻餅をつく始末。



「ふっ(笑)おまえうけんね。」


「わ、笑わないでくださいよ…!!」


「…つーかあんたよく来たね」




こっちは死ぬかと思っ……


ふと思い出す。

目の前には天下の斉藤先輩が居るではないか。

周りは人っ子一人いない






まさに、殺される状況。




「!こっ、殺さないでください!!」