ここまで読んでくださった方、ありがとございます。

小説というより、日記みたいにズラズラ〜っと書いたようなものですね。

16歳で妊娠してしまい中絶という道に進んだある女の子のお話です。

彼女は、みんなのいる前では笑顔です。でも一人の時に泣いています。赤ちゃんがいたお腹を撫で、ごめんねごめんねと……

いつか彼女が涙を拭き、幸せへと歩き出すことを願い、ここで終わりにします。

ありがとうございました