君に恋して世界は変わる


「…り、…優梨!!」

!?

『うわぁ!なに?びっくりするじゃん』


「さっきから呼んでるのにぃ!
 どうかしたの?」


『特になにも。気がついたら
 ぼーっとしてた笑』


昨日からこんなかんじ。

だって頭からはなれないんだもーん!!

統牙のせいだ!統牙のばあか!


「ねぇ、今度ね、咲と遊園地いくことに  なったんだけど一緒に行こう!」


『え、それってデートじゃないの?
 てか、もう付き合ってるの?』


「えっ、あ、まぁ…ね テヘッ」


テヘッ じゃなーい!
夏樹だってゆってくれなかったんじゃん!

夏樹は頬を赤らめている


まったくかわいいなぁ
咲くんかぁ

わたしは最初のイメージしかないからよくわかんにいけど
夏樹が選んだんだし!


『まったくもぉ。
 よかったね!相談とかしてよね?

 あ、もちろんのろけ話も笑』


「あたりまえじゃん!
 だから、遊園地に一緒に行こうって言ってるんだよ!」