顔で選ぶんじゃねぇー!!


「なぁ、あの子可愛くね?」


「うわっ、マジ可愛い…」


「声かけようぜ。」


男たちは、私を見て色々言ってきたが無視した。


総夜に思われたいし言われたいの!

あんたたちに思われたくないし、言われたくない!


「………ユリか?」


私の横から声が聞こえた。

横を向くと、私服でも地味な総夜がいた。