「ねぇ、好きなの…?その子のこと…」 そんな顔してメールの返事返すくらいだし… 好きだよね…? 「ん?いや、だから分かんねぇって… まだ、昨日知ったばかりだぞ…?」 好きじゃない…? 良かった… えっ…?良かった…?なんで…? 私、なんで良かったなんて… 「あっ、そうだ。 お前に渡すもんがあるんだった。」 総夜は、返信したのか思い出したように私を見て、プレゼント風に包まれている袋を私に渡してきた。