顔で選ぶんじゃねぇー!!


何故か分からねぇが、ユリが笑っていた。


不気味だ…

なんか恐ろしいこと考えてるんじゃねぇだろうな…


俺はふとユリから奪ったハンカチを見ると…

ユリっぽくない可愛い熊のハンカチだった


「へぇ、可愛いじゃん…」


俺は、無意識に笑って呟いていた。



ユリが隣で赤くなっているのに気づかなかった。