「……うん。久しぶりだね、ハジメ。」
ソウさんは、一瞬引いた顔をして、すぐに笑顔で言った。
俺は、Missの皆さんをよく知らない。
だから、今初めてこの人達の性格を知ることになる。
ソウさんは、いつも、ウザイウザイと言っていた。
その理由が分かったような気がする。
「もぉ、ソウちんたら僕ちんが毎日何があったか連絡しても、無視して返事を返してくれないから、泣いてたんだぞぉぉん!」
「ハジメ、前にも言っておいたけど…
毎日、一時間事に連絡されても困るよ…
一日、一回くらいにしてね…?」
一時間事…!?
それを毎日か…
ソウさん、よく着信拒否にしなかったな…



