無事にパーカーもリュックも買えて、時計を見ると3時ちょっと前。 「昴先パイ。」 「ん? …あぁ、お茶でもする?」 「はい、ぜひ。」 辛いの大好きなのに甘党らしい昴先パイ。 いやぁ、意外な一面が知れるなぁ。 「ココ、俺のおススメ。」 旬のフルーツを使ったケーキがずらりと並び、飲み物の種類もたくさんあるカフェ。 「2人です。」 「こちらへどうぞ。」 メニューを見るとホントにたくさんの種類が載っていて、すごく迷う。 「なににするん?」