家に帰った裕也は彩の家で見たプリクラ帳が忘れられない。
「もう高校三年だぞ?彼氏くらいいるだろ。」
自分にそう言い聞かせていたが、胸の鼓動は早くなり、息苦しい気持ちになっていた。