キスをした後ずっと新くんが私を抱き締めていた
新くんの匂いを鼻いっぱいに吸い、私の中に押し込めた
「俺が健太を忘れさせるから」
どうしても健太に繋がってしまう
「私はこれから・・・新くんと一緒に前に進むから。だからもう健太のことは・・・」
「わかってる」
そう言ってもう一度私の唇にキスを落とした
「寒くなって来たから帰ろう」
歩く前に手を差し出してくれた
私はその手を握ると新くんも握り返す
この手を離してはいけない・・・
きっとこの手は私を幸せへと導いてくる
私はそれを信じて着いて行く。そう自分の意志で決めた
車に乗り私のマンションの方へ車を走らせた
なぜかシーンとなる車の中
でも私の気持ちは落ち着いていた
横目で新くんを見ると前を向いて運転している
「そんなに見るなよ」
と言って私の目を隠してしまった
「見えないよ」
「恥かしいから見るな」
こんな顔を見るのは初めて?というぐらい照れた顔。私はきっとこんな新くんを見たかったのかもしれない
いつも無理に笑っていた気がしたから・・・
その笑顔を奪っていたのは私・・・
新くんの匂いを鼻いっぱいに吸い、私の中に押し込めた
「俺が健太を忘れさせるから」
どうしても健太に繋がってしまう
「私はこれから・・・新くんと一緒に前に進むから。だからもう健太のことは・・・」
「わかってる」
そう言ってもう一度私の唇にキスを落とした
「寒くなって来たから帰ろう」
歩く前に手を差し出してくれた
私はその手を握ると新くんも握り返す
この手を離してはいけない・・・
きっとこの手は私を幸せへと導いてくる
私はそれを信じて着いて行く。そう自分の意志で決めた
車に乗り私のマンションの方へ車を走らせた
なぜかシーンとなる車の中
でも私の気持ちは落ち着いていた
横目で新くんを見ると前を向いて運転している
「そんなに見るなよ」
と言って私の目を隠してしまった
「見えないよ」
「恥かしいから見るな」
こんな顔を見るのは初めて?というぐらい照れた顔。私はきっとこんな新くんを見たかったのかもしれない
いつも無理に笑っていた気がしたから・・・
その笑顔を奪っていたのは私・・・

