「亜美は着替えてきて」
「着替えるって何?」
「亜美ちゃんこっち」
声がした方を見るとそこにいたのは祐介くんだった
「祐介くん…由里が仕事って・・・」
だから結婚式には来れないって・・・
「あれは由里の嘘」
「どうなってるのかわからないよ」
「あとで説明するから着替えよう」
教会の控え室に連れて来られ
「この先は俺は入れないから亜美ちゃん一人で入ってね」
「ゆ、祐介くんちょっと待って」
呼び止めたのに祐介はニヤッと笑って行ってしまった
私は言われた通りそっとドアを開けると
「久しぶりね」
「た、田村さん!」
田村さんの他にもモデルの時のスタイリストさん達もいた
「そのドレスも似合っているけど、こっちの方がもっと似合うと思うわ」
そう言って田村さんが見せてくれたドレスは今着ているのとは違ってとてもシンプルなドレスで・・・
「これ川崎くんがデザインしたのよ」
「健太が?」
「そうよ。亜美ちゃんのことを思って亜美ちゃんのためだけに作ったドレスなの」
「さあ、着ましょう」
あっという間に着せられすぐに教会に行くように言われた
「川崎くん、待っているわよ」
田村さんを見ると優しく微笑み、頷いて私の背中を押してくれた
ドアの前にはタキシードを着た健太が立っていた
「行くぞ」
さっきお父さんと歩いたように私の手を健太の左腕に絡ませ、教会の中央を二人で歩き出す
何がなんだか分からないまま着替えさせられ、隣には健太がいて・・・
そんなことが今もまだ信じられなくて・・・
祭壇の前で健太の足が止まり、私も同じく足を止めた
「着替えるって何?」
「亜美ちゃんこっち」
声がした方を見るとそこにいたのは祐介くんだった
「祐介くん…由里が仕事って・・・」
だから結婚式には来れないって・・・
「あれは由里の嘘」
「どうなってるのかわからないよ」
「あとで説明するから着替えよう」
教会の控え室に連れて来られ
「この先は俺は入れないから亜美ちゃん一人で入ってね」
「ゆ、祐介くんちょっと待って」
呼び止めたのに祐介はニヤッと笑って行ってしまった
私は言われた通りそっとドアを開けると
「久しぶりね」
「た、田村さん!」
田村さんの他にもモデルの時のスタイリストさん達もいた
「そのドレスも似合っているけど、こっちの方がもっと似合うと思うわ」
そう言って田村さんが見せてくれたドレスは今着ているのとは違ってとてもシンプルなドレスで・・・
「これ川崎くんがデザインしたのよ」
「健太が?」
「そうよ。亜美ちゃんのことを思って亜美ちゃんのためだけに作ったドレスなの」
「さあ、着ましょう」
あっという間に着せられすぐに教会に行くように言われた
「川崎くん、待っているわよ」
田村さんを見ると優しく微笑み、頷いて私の背中を押してくれた
ドアの前にはタキシードを着た健太が立っていた
「行くぞ」
さっきお父さんと歩いたように私の手を健太の左腕に絡ませ、教会の中央を二人で歩き出す
何がなんだか分からないまま着替えさせられ、隣には健太がいて・・・
そんなことが今もまだ信じられなくて・・・
祭壇の前で健太の足が止まり、私も同じく足を止めた

