すがれば慰めてくれる。もがけば救ってくれる
私は新くんのことが大事
今それがはっきりわかったような気がする
でも凌のことを・・・
凌のことを見捨てること…私には出来ない
「新くん…」
「うん?」
なんて優しい顔で私を見るんだろう
愛しそうに見つめる新くんの瞳に吸い込まれそうになる
「私…私ね…」
どう言えばわかってもらえるのか言葉を選びながら考える
「何?」
「凌を見捨てることが出来ない」
新くんは呆れた顔を一瞬だけしたけど、すぐに先ほどの優しい顔に戻り
「お前は絶対そう言うと思ったよ」
と、言って笑いながらため息をついた
「支えになれるなら支えてやれよ。ただ…」
そう言って一度私から目を逸らし、また私の目を見て
「友達として支えてやること。お前には俺がいるんだからな」
新くん…
私は新くんのことが大事
今それがはっきりわかったような気がする
でも凌のことを・・・
凌のことを見捨てること…私には出来ない
「新くん…」
「うん?」
なんて優しい顔で私を見るんだろう
愛しそうに見つめる新くんの瞳に吸い込まれそうになる
「私…私ね…」
どう言えばわかってもらえるのか言葉を選びながら考える
「何?」
「凌を見捨てることが出来ない」
新くんは呆れた顔を一瞬だけしたけど、すぐに先ほどの優しい顔に戻り
「お前は絶対そう言うと思ったよ」
と、言って笑いながらため息をついた
「支えになれるなら支えてやれよ。ただ…」
そう言って一度私から目を逸らし、また私の目を見て
「友達として支えてやること。お前には俺がいるんだからな」
新くん…

