「ご、ごめんなさい。私・・・聞くつもりじゃ・・・」
そう言って唯ちゃんが走って行ってしまった
「待って、唯ちゃん」
何を言ってあげられるかわからない
でも私は必死になって追いかけた
病院の外まで走り、やっとの思いで唯ちゃんの腕を掴んだ
「凌くんの気持ち・・・知ってるのに・・・」
「唯ちゃん・・・」
「いいんです。亜美さんを好きなのを知ってて私は付き合ってもらったんです。亜美さんが今そばにいてくれるなら、凌くんも幸せだと思います・・・」
そう言いながら唯ちゃんは泣いていた
「唯ちゃん、私にはこの間一緒に病院に来ていた人がいるから・・・」
新くんの存在を言わなくてはいけない、と思った
「凌くんの気持ちを知ってて無視するんですか?」
「えっ?」
「こんな時に凌くんの気持ちを知ってて一人にするなんて・・・。付き合えないのにどうして会いに来るんてすか!付き合わないなら…お見舞いはあの日だけでいいじゃないですか!」
さっきまで泣いていた唯ちゃんが別人のような顔で私に言った
新くんにも似たようなことを言われた
凌の気持ちが膨れ上がる・・・
そう言われたのに私は今日ここに来た
凌の気持ちを知っていながら・・・
でもそれは友達として心配だからで・・・
「傍にいてあげれないなら近寄ってほしくなかったです」
ズキッと心が痛む
自分の行動が人を傷つけていること
凌だけではなく唯ちゃんも・・・
私が現れたことで凌と唯ちゃんの仲を壊してしまっている
「私、凌のことが心配で・・・ただそれだけだったの・・・。唯ちゃんと凌を傷つけてるなんて・・・何も考えていなくて…」
「凌くんには幸せになってもらいたいんです」
目に涙を溜めながら唯ちゃんは私に言った
そう言って唯ちゃんが走って行ってしまった
「待って、唯ちゃん」
何を言ってあげられるかわからない
でも私は必死になって追いかけた
病院の外まで走り、やっとの思いで唯ちゃんの腕を掴んだ
「凌くんの気持ち・・・知ってるのに・・・」
「唯ちゃん・・・」
「いいんです。亜美さんを好きなのを知ってて私は付き合ってもらったんです。亜美さんが今そばにいてくれるなら、凌くんも幸せだと思います・・・」
そう言いながら唯ちゃんは泣いていた
「唯ちゃん、私にはこの間一緒に病院に来ていた人がいるから・・・」
新くんの存在を言わなくてはいけない、と思った
「凌くんの気持ちを知ってて無視するんですか?」
「えっ?」
「こんな時に凌くんの気持ちを知ってて一人にするなんて・・・。付き合えないのにどうして会いに来るんてすか!付き合わないなら…お見舞いはあの日だけでいいじゃないですか!」
さっきまで泣いていた唯ちゃんが別人のような顔で私に言った
新くんにも似たようなことを言われた
凌の気持ちが膨れ上がる・・・
そう言われたのに私は今日ここに来た
凌の気持ちを知っていながら・・・
でもそれは友達として心配だからで・・・
「傍にいてあげれないなら近寄ってほしくなかったです」
ズキッと心が痛む
自分の行動が人を傷つけていること
凌だけではなく唯ちゃんも・・・
私が現れたことで凌と唯ちゃんの仲を壊してしまっている
「私、凌のことが心配で・・・ただそれだけだったの・・・。唯ちゃんと凌を傷つけてるなんて・・・何も考えていなくて…」
「凌くんには幸せになってもらいたいんです」
目に涙を溜めながら唯ちゃんは私に言った

