「本郷が…車に引かれて…危篤…」
「えっ?」
聞いた瞬間から頭の中が真っ白になり私は放心状態だった
携帯を耳から離し、何が起こったのかわからないでいる
凌が、凌が…危篤?そんなの嘘。絶対嘘
信じない。危篤なんて信じない
「亜美、おい大丈夫か?」
新くんの声が聞こえているのに反応できない
私の手から携帯を取り、由里と話している
そんな姿さえ目に入らず、頭の中は凌のことでいっぱいだった
だって笑ってたよ
だってしゃべってたよ
どうして?誰か嘘だと言って…
お願い間違いであって…
「亜美、病院行くぞ」
「病院?何しに?」
「お前の友達に会いに」
「友達?新くん、何言ってるの?病院に友達なんていないよ」
「亜美、現実を受け止めろ」
そう言われた瞬間、涙が零れ出す
「凌…凌…」
私は信じたくなかった。いつも笑っていた凌が危篤なんて、信じたくなかった
お願い…死なないで…凌
「えっ?」
聞いた瞬間から頭の中が真っ白になり私は放心状態だった
携帯を耳から離し、何が起こったのかわからないでいる
凌が、凌が…危篤?そんなの嘘。絶対嘘
信じない。危篤なんて信じない
「亜美、おい大丈夫か?」
新くんの声が聞こえているのに反応できない
私の手から携帯を取り、由里と話している
そんな姿さえ目に入らず、頭の中は凌のことでいっぱいだった
だって笑ってたよ
だってしゃべってたよ
どうして?誰か嘘だと言って…
お願い間違いであって…
「亜美、病院行くぞ」
「病院?何しに?」
「お前の友達に会いに」
「友達?新くん、何言ってるの?病院に友達なんていないよ」
「亜美、現実を受け止めろ」
そう言われた瞬間、涙が零れ出す
「凌…凌…」
私は信じたくなかった。いつも笑っていた凌が危篤なんて、信じたくなかった
お願い…死なないで…凌

