親父もじいさんに同じことを言われて同じように切れたらしい。 「じゃあなんであんなこといったんだよ」 訳がわからなくなって親父に聞いた。 「それは来音が楽夢ちゃんのことを どれだけ愛してるのかを知りたかったからに決まってるじゃん」 なんて、軽い口調で、言われた。ちょっといらっときた。 50過ぎた親父が何をいってるんだか 「俺は楽夢を他の男にやる気なんて一切ないから!」 「俺はその言葉を信じるぞいいんだな?」 「あったり前だ!」