と、その時―――――



「………おはよう。」



「「起きるの?!」」


そう今起きた彼は大人しそうで可愛らしいとか思っちゃうけど目が覚めたら一番うるさい
―秋町天馬―
である



「あ、おっはー!」



「……お菓子、取ってくる。…眠い。」



「あ、うちも行く!」



ちなみにお菓子好き


バタバタバタン!



「…行っちゃったね


てゆーか、天馬くんまだ目覚めてないね」



「まだ、大人しかったからな

目覚めるとうるさい奴…呆

はぁー」



と、急にガチャ!


「公園でお菓子食べてくんねー。祈理もくる?」



「行かなーい。」



「わかったー」




「いってらっしゃい」


バタン!





「(俺には聞いてくれn・・・)ガチャ!」


「聞くの忘れてたー立夏はー?」



「今かよ!!!」


凍「そーりーそーりーワラワラ」



「思ってねーだろ・・・ハァー


俺はいいや」



「あ、そう。じゃね!」


バタン!



「(俺の扱いひどいな(T▽T))」