。。。。。。


しばらく見つめてしまってて,彼が何か言っているのに気がつかなかった。





あの―。




あッ!!!!はぃ!!すいません。



あのッ。隣りの席....良いですかッ??



.....あッ―!!!はぃ!!どうぞ!!



すいません。


そこには控目な笑顔があった。



話しかけないとッ!!!!



天の掲示でもあったかのょうに突然頭にうかんだ。





あのッ!!!すいません!!!





あッ.....はぃ???なにか???





ぃえ!!!大した用件ではないんですけど....





どうぞ??