「何だ!?」 「そんな!!」 千晴は窓を開け校庭を見ている。 煌も校庭を見るとそこには大きな狼がいた。 その姿は首が3つありまるでケロベロスを思わせる物だった。 「な、何で何でこんなところに神使が!!」 (完)