神『主人が誰かと接するのが猫にとっては機嫌が悪くもなるわな☆フォッフォッフォッフォッフォッ。』 そぉいや神様居たんだった。 神『忘れとったんかい!』 神様は良いとして、 神『おいιお主ι無視せんといてくれι』 そんな心配しなくっても居なくならないんだけどな…ι 神『おぉい…(泣)』 恋『大丈夫だよクゥ。居なくならないから!バイト先の人ッてだけだからね。』 そう言うと、クゥはホッとしたのか、いつもの顔に戻った。