神『まぁ、猫になる前はそんな事もなかったんじゃがなフォッフォッフォッフォ――――――』 ――――バキッ… 恋『Σクゥ!?!?』 神『うぅ…ι神様を殴るとは…良い度胸だな…グホァッ…』 そう…。 クゥの怒りに触れたのか、クゥが思いっきり神様を殴ったのだ。 みぞおちに…ι それにしても… 神様大袈裟じゃ…ι 神『どうでも良い事じゃがな…ゲボッ。主人には反抗できんのじゃか…ワシには…グホァッ…。』 うん。 本当どうでも良い…。