ずっとずっと好きでした~幼なじみと私の恋愛~

「病院は?」





「………○×病院」





「行こう」





そうして俺達はタクシーに乗った。




菜緒は泣きそうなのを必死にこらえていた。




多分俺を支えなきゃとか思ってるんだろうな。




ごめんな。





でも、きっと母さん達は軽傷だろう。




俺はそう願っていた。