「佐々木のせいじゃないから。 リベロを他作らないでお前に任せきりだったのも悪いしな。 でも今は他に任せられる奴はいないから 焦んなくていいからちゃんと試合までに完治させろよ!」 「茉優ならすぐに治せるよ! それで一緒に最後の大会出ようね!」 「はいっ!」 ふたりに励ましてもらってわたしは元気が出てきた。 次の大会の試合にも出してもらえるんだから一日も速く治して大会までにいいコンディションをばっちりにして行こう。 わたしはお会計を済ませると、次病院に来る日を聞いて病院を後にした。