あの場面見て私がロングヘアーって事知ったのは分かったけど、記憶が確かなら私自分の名前までは口にしてなかったハズ。
「名前はあの後、田薮姉妹と小学校一緒だった人に聞いた。どう?これで全部の疑問解決したか?」
トンッと床に着地した八雲君に、小さく首を横に振る。
「まだ……八雲君は先月私達が5日間入れ替わった時も今日も、ずっとその事に気づいていたのよね?なんで見分けついたの?そしてどうして、入れ替わり誰にも言わないでくれてたの………?」
「―――その質問答えたら、もう疑問は残ってねぇか?」
「うん……今の所は」
「名前はあの後、田薮姉妹と小学校一緒だった人に聞いた。どう?これで全部の疑問解決したか?」
トンッと床に着地した八雲君に、小さく首を横に振る。
「まだ……八雲君は先月私達が5日間入れ替わった時も今日も、ずっとその事に気づいていたのよね?なんで見分けついたの?そしてどうして、入れ替わり誰にも言わないでくれてたの………?」
「―――その質問答えたら、もう疑問は残ってねぇか?」
「うん……今の所は」



