窓の外を見ながらのほほんと語る八雲君に、私のハテナの量は減る所か逆に増えてしまった。
「だったら……本当にどうして……」
「君覚えてる?6月に5丁目の滑り台公園で、ケガした男の子の手当てをやったの」
「えっ?」
な、何?いきなり話変わっちゃったんだけど………ケガの手当て?
滑り台公園って言ったらなぜか滑り台が2つもあるからその名が付いた公園で、その滑り台公園で6月に――――…
「あっ!確かに夏に、私あの公園で男の子の手当てしたっ!」
私が思い出すと、八雲君は満足そうに口角を上げて私を見つめていた。
「だったら……本当にどうして……」
「君覚えてる?6月に5丁目の滑り台公園で、ケガした男の子の手当てをやったの」
「えっ?」
な、何?いきなり話変わっちゃったんだけど………ケガの手当て?
滑り台公園って言ったらなぜか滑り台が2つもあるからその名が付いた公園で、その滑り台公園で6月に――――…
「あっ!確かに夏に、私あの公園で男の子の手当てしたっ!」
私が思い出すと、八雲君は満足そうに口角を上げて私を見つめていた。



