「っ……」
組長が顔そむけ、手で顔を隠してしまいます。
耳が真っ赤なので、やはり組長も恥ずかしかったんですね。
でも、組長は再び匙の上に餡蜜を乗せ、私の口元まで持ってきます。
「あの……、自分で食べますよ」
「僕が食べさせた方が早い」
確かにそうですが……。
「恥ずかしいです……」
「恥ずかしいなら、早く食べて」
うぅぅ。組長がやめてくれません。
そして若干、ノリノリに見えるのは気のせいでしょうか。
私は諦めて再び餡蜜を食べる。
食べる度に心臓がドキドキして、餡蜜を味わう暇もないです。
公開処刑されてる気分。
さあ、私の心臓が壊れるのと餡蜜が食べ終わるの、どちらが早いでしょうか。
組長が顔そむけ、手で顔を隠してしまいます。
耳が真っ赤なので、やはり組長も恥ずかしかったんですね。
でも、組長は再び匙の上に餡蜜を乗せ、私の口元まで持ってきます。
「あの……、自分で食べますよ」
「僕が食べさせた方が早い」
確かにそうですが……。
「恥ずかしいです……」
「恥ずかしいなら、早く食べて」
うぅぅ。組長がやめてくれません。
そして若干、ノリノリに見えるのは気のせいでしょうか。
私は諦めて再び餡蜜を食べる。
食べる度に心臓がドキドキして、餡蜜を味わう暇もないです。
公開処刑されてる気分。
さあ、私の心臓が壊れるのと餡蜜が食べ終わるの、どちらが早いでしょうか。


