「ばっ、おまえ煽るようなことを言うな!」
いや、ここは空気を読んだ方が良いかなと思いまして。
「蒼蝶、待ってなせェ!すぐに助けてあげまさァ!!」
刀を構える平助君。その姿がいつもより2割増しぐらい頼もしく見えます。
平助君が刀を握り直す。すると廊下の方が騒がしくなりました。
「天宮、どうした何があった!」
「ちょっと、一君走るの速過ぎ!って、天宮さん!?」
「天宮君、大丈夫ですか!?」
「とっ、トシ!何をやっているんだ!」
「土方君、とりあえず落ち着くんだ!」
「平助まで何やってるんだよ!」
「おいおい、この部屋で何が起こってんだ!?」
騒ぎを聞きつけた、斎藤さん、組長、山南さん、近藤さん、井上さん、原田さん、永倉さんが私の部屋にやってきました。
「近藤さん丁度よかった!平助に刀を下ろすよう言ってくれ!」
「いや、まず先にトシが刀を下ろすべきだろ!」
近藤さん、まさにその通りです。
今の状況を見たら10人中10人がそう言うと思います。
明らかに私が土方さんに捕まっており、平助君がそれを救い出そうとしているように見えますからね。
いや、ここは空気を読んだ方が良いかなと思いまして。
「蒼蝶、待ってなせェ!すぐに助けてあげまさァ!!」
刀を構える平助君。その姿がいつもより2割増しぐらい頼もしく見えます。
平助君が刀を握り直す。すると廊下の方が騒がしくなりました。
「天宮、どうした何があった!」
「ちょっと、一君走るの速過ぎ!って、天宮さん!?」
「天宮君、大丈夫ですか!?」
「とっ、トシ!何をやっているんだ!」
「土方君、とりあえず落ち着くんだ!」
「平助まで何やってるんだよ!」
「おいおい、この部屋で何が起こってんだ!?」
騒ぎを聞きつけた、斎藤さん、組長、山南さん、近藤さん、井上さん、原田さん、永倉さんが私の部屋にやってきました。
「近藤さん丁度よかった!平助に刀を下ろすよう言ってくれ!」
「いや、まず先にトシが刀を下ろすべきだろ!」
近藤さん、まさにその通りです。
今の状況を見たら10人中10人がそう言うと思います。
明らかに私が土方さんに捕まっており、平助君がそれを救い出そうとしているように見えますからね。


