何も言えないまま中学校生活3回目の夏休みがやってきた。 去年みたいにまた一緒に遊んでくれるかな?遊ぼって誘ってくれるかな? なんて、淡い期待をしていた。 でも、結局誘われたのは1度だけだった。 1度誘われた時私は遊ばなかった。 だって、いつも遊んでいる人が休んだから代わりに誘ってきたんだもの。 遊びたかったけど、なんかそーゆー時だけ誘ってくるっていうのが利用された気分だったから。 心の中に乃愛を許せない自分がいた。