「あ、あの。。ユラちゃんってクラスどこなの?」 あまりに、わたしの愛想が悪かったのかカグラは不安やら焦りやらを含んだ声で聞いてきた。 悪いことしたな。 別に怒ってないのに… 「Aだよ。カグラは?」 わたしが聞いてきたのがあまりにもびっくりしたのかカグラは一瞬固まって、嬉しそうに笑った 「わたしもAだよ!!よろしくね!ユラちゃんっ」 「よろしく」 カグラは地毛なのか染めたのか分からないきれいな金色の髪をゆらゆらと揺らしながら歩いていく