ガラッ 座ったと同時に開く扉。 入ってきたのは、いかにも厳しそうな女の人だった。 「みなさん。ごきげんよう。私はこのクラスの担任。ミレッチャーです。覚えておくように。この学校は…」 ミレッチャー先生がなんか言ってるけど聞く気なんて端からないし、聞かないよ。 「明日は、能力診断試験が開催されます。」 は?まてまて。これは聞かないわけにはいかないな。 「みなさんは、わかっていると思いますが、それぞれの専門の能力で対決してもらいクラス分けをさらに行います。」 しらないよ