「ち、、、、近いです!」
私がそういうと昴様は無視して
「笑え。」といった





い、、、いきなりっ!


「・・・はわ、、、」
緊張していると、、、

私は次第に昴様の視線を感じた




この瞳、、、ブラウンが綺麗

肌、、、白い

睫毛が長い
なんでこんなにカッコいいんだろう



そう想うと



おもわず


笑顔が溢れた



「...!!」

昴様はいきなり


顔を真っ赤にし、逸らした。



あ、、、




笑った、、、もんね。



真っ赤にした、、、、って




ドキドキしたということなのかな





いやいやいやいや。


それはなぃ!!!




私なんかでときめくなんて、、、



なにかを期待しながら昴様を見ると





普通に平然としていた










勘違い、、、、か。








最低、、、だな。



恥ずかしいわ。



妄想した自分が恥ずかしい、、、(〃>-<)/=/ウゥ、、、



「、、、作楽?」



「あ、なんでもないです。」