莉都と遥香のところに行かなきゃ!


私は光に向かって入ってった。


「………っ……り………と?」


「美羽?!」


「莉都…遥香…」

「私おばさん読んでくる!」


「美羽、大丈夫か?」

「うん。莉都がよんでくれたから。