『ぷっは~!』

「おっさんか。」

お兄ちゃんのツッコミはほっとこう

『し、死ぬかと思った…』

あぶなかった~

「瑠璃、雷~?時間大丈夫なの~?」

と、のんびりしてるママの声

『「やばい~!!!!」』

慌てて用意してたバックを掴む

『「いってきまーすっ!!!!」』

「行ってらっしゃーい♪」