『!?だめだよお兄ちゃん!授業中!』 「あ、そうか…。じゃあ、夕方にでもうちに寄ってもらうか!」 『うん、そうしようっ!』 …お兄ちゃん。 わたし、お兄ちゃんの妹でよかったよ。 泣きすぎて疲れたわたしはお兄ちゃんに抱きついたまま眠ってしまった 「……ぐふっ」 …お兄ちゃんがニヤニヤしていたのをわたしは知らない 「嬉しいなあ、いつもはこんなことないのに…。ぐふっ」