「ねえ、翡翠。明日リンの誕生日でしょ? だから、明日デートしよう?」 「当たり前だろ。ずっと前からそのつもりだったし。」 頭を撫でてやると嬉しそうに微笑むリンの笑顔が大好きだった。 「どこ行く?」 「リンが行きたがってた新しく出来た水族館は?」 「っ!行く行く~!行ってみたかったの!」 …だけどそれは叶えてやれなかった